先生に見せてもらった上の2本よりも画像が鮮明でわかりやすいのでこちらも参考になる。
空気枕を首に巻いての練習でボディと頭の一体感は改善された。しかし先生はそのことによる別の問題発生を見逃さなかった。
頭とボディの今までより少し窮屈な感覚が下半身に伝染してしまい問題を発生させたというのが先生の見立て。もっと具体的にいうとロアで真下に降りてから移動が始まっているので硬く見えるのだとか。この問題はリードにおいても非常に重要で、次に自分が何をしたいのかパートナーに伝えるためには、ロアが始まると同時に前進・後退・横移動が背骨及び股関節の移動を伴うことが重要なのだとか。床をプレスしてから移動を始めるのでは相手に伝わるのが遅れることになるらしい。
レッスンの中でこのイメージを掴むために先生がYouTubeの動画から見せてくれたのが下の2本。確かにロアの時でも動きの流れが途絶えることなく非常にスムースだと自分でもわかった。Andrea&Saraを選んだ理由については聞いてないがお気に入りなのかもしれない。
先生に見せてもらった上の2本よりも画像が鮮明でわかりやすいのでこちらも参考になる。
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