<続>敢えて&カウントを入れる練習法

今日のレッスンで再び「&カウント」の練習が浮上した。

ナチュラルターンで予備歩からカウント3123とステップする時、カウント1では既にスウィングが始動しているべきなのに左足の引き寄せからスウィング始動へのタイミングが少し遅いとの指摘なのだ。これは前から言われてきたがまだ修正できていないということ。

そこで今日はこの点を中心に詳しくレッスンを受けた。
特に「カウント1&」が重要のようで、このときの股関節の使い方にスポットを当てたレッスンとなった。







ラテンとは反対にサポーティングフットが低く、スウィングさせる足の方の股関節が高くなる。ひざは他のステップと同じように余裕を持たせた状態で変化させない。しかしサポーティングフット側のお尻は少し下がった状態となる。この状態で床をプレスする。

前回のレッスンでの理解では十分でなかったようでもう一度練習のやり直しとなる。




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